口臭予防の基本は歯磨きから

      2017/04/04

人と話しをするのがイヤになったり他人に不快感を与える可能性がある口臭。
あなたの人間性まで疑われかねない口臭。
安心して人と話しができるよう、そして人に不快感を与えないようにしっかり口臭予防をしましょう。

正しい歯磨きをすることは口臭予防に大きな影響があります。
正しい歯磨きをしないと口の中に食べ物カスが残って、その食べかすが腐敗・発酵することで口臭になります。
また、歯磨きをしっかりしないことで虫歯や歯周病などになり、これらもまた口臭の原因となります。

あなたの歯磨きは正しいですか?
自分ではしっかり歯磨きをしているつもりでも、意外とちゃんと磨けていないことの方が多いです。
歯磨きをしてもきれいにならなければ意味がないです。
正しい歯磨きをして口臭を防ぎましょう。

ここで正しい歯磨きについてご紹介したいと思います。

■ まず、歯磨きの習慣をつけましょう。
食べたら磨く習慣をつけ、常に口の中を清潔に保ちましょう。

■ 歯磨き粉のつけ過ぎに注意しましょう。
歯磨き粉をたくさんつけると口の中が泡でいっぱいになり、キチンと歯磨きをすることができません。
また、泡がたくさん出ることで実際にはあまり磨けていないのに、しっかりと歯磨きをした気になってしまうので気をつけましょう。
歯磨き粉は成分表を見て、界面活性剤や発泡剤が含まれていないものを選びましょう。

■ 歯ブラシは鉛筆を持つ時のように軽く持ちましょう。
しっかり歯ブラシをにぎりしめてゴシゴシと歯を磨く人がいますが、これは歯や歯茎を傷つけてしまうのでよくありません。
鉛筆を持つように歯ブラシを持ってあまり力を入れずに優しく小刻み動かして磨くようにしましょう。

■歯磨き時間は10分〜15分を目安にしましょう。
歯磨き時間は3分と小さい頃に教わった人は多いでしょう。しかし、実際にきちんを歯磨きをするには3分では時間がたりません。
10分〜15分くらいを目安にして、1本1本丁寧に磨くようにしましょう。
10分〜15分歯磨きするのは時間が長くて大変という人は、テレビを見ながら歯を磨くといいでしょう。

■ 歯ブラシを歯と歯茎の境目に45°にあてて磨きましょう。

■ 歯磨き後はしっかりすすぎましょう。
歯磨きをしたら、しっかりと口の中をすすぎ、歯磨き粉が口の中に残らないようにしましょう。

■プラークチェック液を使って磨き残しをチェックしましょう。
プラークチェック液を口に含むことで磨き残しの場所に色がつき、歯磨き状況をチェックすることができます。
プラークチェック液は市販されており、手軽に購入することができます。

■ デンタルフロス(糸ようじ)を活用しましょう。
歯と歯の間に食べかすが残っていると口臭の原因となります。
歯の間にはまってしまった食べかすはどんなに磨いても上手くとることができないことがあります。
この場合はデンタルフロスを使って掃除するといいでしょう。
また、ブリッジのある人は、歯間ブラシでブリッジの下の食べかすをきれいにとりましょう。

■歯科医院で正しい歯磨きを教えてもらいましょう。
歯のはえ方、形などによりその人にとってベストな歯磨き方法というのが違ってきます。
特に歯並びが悪かったり、一部だけ入れ歯だったり、歯肉炎などがある人は口臭を起こしやすいので、正しい歯磨き方法を知ることがとても大切です。
必要であれば近くの歯科医院で正しい歯磨きを教えてもらい口臭を防ぎましょう。

正しい歯磨きをしてしっかり口臭予防をしましょう。

しかし、しっか歯磨きをしていても口臭が出てしまうことはあります。
そんな時は口臭スプレーを使ってサッと消してしまうのがおすすめです。

 - 未分類